レトロな雰囲気で人気が出たカワサキのゼファー400

カワサキのゼファー400とは

ゼファー400とは、川崎重工業から販売されていたバイクの事で、ゼファーは排気量の違いによって複数の機種がありました。その一つがゼファー400で、排気量は399CCです。カウル無しのバイクとして発売され、フルカウル以外のバイクも選べるようになり売れ行きもかなり良かった機種です。この機種のヒットは販売不振であった川崎重工業の収益を上げるきっかけともなりました。しかし、2008年に生産終了が発表され、翌年にはファイナルカラー仕様をもって最後の機種となりました。

 

新車時の価格は100万円前後と比較的手ごろで、中古車市場では数十万円程度でも買うことができます。ネイキッドスタイルの元祖とも呼べるデザインで、今でも愛用者は多いです。レトロな雰囲気が好きな方、カウルが付いているとスポーティなイメージになるのを避けたい方などにおススメです。マフラー音もレトロですし、排気量も大きくなく乗りやすいバイクです。排気量が小さくても極端にパワー不足という事はなく、街乗り程度なら加速が遅いと感じる事は無いと思います。ただ多少車体のサイズは大きいという声もあり、女性のユーザーや体が小さい男性は注意してみて下さい。また、年式が古いタイプもあり、十分に部品があるかチェックしてから購入するのがおススメです。

 

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